サービスロボット展産業用ロボット展次世代モビリティ展

横浜 会期 2022年12月7日(水)・8日(木)会場 パシフィコ横浜関西 会期 2023年6月8日(木)・9日(金) 会場 インテックス大阪

関西ロボット・モビリティ専門セミナー

※2023年のセミナー内容は開催の約2ヵ月前に掲載予定です。

6月9日(木) 10:30-11:30

5G時代のビジネス協創に向けて

南 昭成 氏

株式会社NTTドコモ
5G・IoTビジネス部 ビジネスデザイン第二担当 主査
南 昭成 氏

コンシューマ向け販売戦略立案・営業マネジメント・計画策定
新卒・中途・障がい者・グローバル採用、若手社員育成
法人向け営業マネジメント、パートナー協創による新規ビジネス創出、5G・XRグラス主管を経てロボティクスプロジェクトチームリーダーに着任

[セミナー内容]
・ドコモが目指す世界について
・ニューノーマル時代の取り組みについて
・5Gの概要について
・5Gソリューションについて
・ドコモのロボティクスソリューションについて

6月9日(木) 10:30-11:30

ロボットを取り巻く環境変化と政策の方向性

脇田 拓海 氏

経済産業省 製造産業局 ロボット政策室 企画調整係
脇田 拓海 氏

2019年に中部経済産業局へ入局。
2021年に経済産業省へ出向し、ロボット政策室にてロボットの導入普及に係る施策等に従事。

[セミナー内容]
少子高齢化や人口減少により深刻化する人手不足や、コロナ禍を背景とする非接触化の実現といった社会課題解決に向け、ロボット活用には高い期待が寄せられている。しかし、自動車や電機、エレクトロニクス分野と異なり、食品分野やサービス分野にはロボットの導入があまり進んでいない現状にある。本セミナーでは、ロボット産業の現状やロボット導入を進めていくための経済産業省の取組について紹介する。

6月9日(木) 12:00-13:00

研究からのビジネス展開 ~BodySharingの場合~

玉城 絵美 氏

琉球大学 工学部 教授 / H2L, Inc. CEO
玉城 絵美 氏

人間とコンピュータの間で身体感覚を伝達するBodyShairng技術の研究と事業開発に従事。
2010年東京大学大学院で博士号取得、総長賞受賞。2012年H2L(株)創業。
2020年より5Gと連携した遠隔での体験共有システムを多数提案。

[セミナー内容]
重さや抵抗感などのさまざまな感覚を他者やロボットと体験共有する技術「BodySharing」について紹介する。また、研究成果のビジネス化事例や、研究成果の普及に際しての突破点についてディスカッションする。

6月9日(木) 12:00-13:00

サービスロボットの産業化 地域創生ロボットの街

小林 久朗 氏

THK株式会社 産業機器統括本部 サービスロボット事業部
小林 久朗 氏

1985年THK株式会社入社。営業、Web戦略、プロモーション部門を担当後、2018年より技術本部 事業開発統括部所属 サービスロボットの開発と市場創造を担当。
一般財団法人リスクマネジメント協会 研究員

[セミナー内容]
実証実験から見えてきたサービスロボット導入課題は、単にロボットの性能が上がれば解決するものではなく、労働集約型のサービス産業というビジネスモデルの変革が必須となる。また、地域密着型であるサービスロボット産業は、構成する全ての要素を、地域の関係者で構成する産業クラスター化が重要であり、THKでは、NPO法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)メンバーとして産業クラスター化を推進している。サービスロボット導入過程そのものが地域の新しい産業化を促進するものであり、この具体的な案として「地域創生ロボットの街」構想を提案する。

6月9日(木) 13:30-14:30

AI・ロボットに意識は宿るか?

浅田 稔 氏

大阪国際工科専門職大学 副学長
浅田 稔 氏

1982年大阪大学大学院基礎工学研究科修了。工学博士。1997年より同大学大学院工学研究科教授。2005~2011年まで、科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業「浅田共創知能プロジェクト」研究総括。2012〜2017年まで日本学術振興会科学研究費助成事業(特別推進研究)研究代表。2019年から大阪大学先導的学際研究機構共生知能システムセンター特任教授。2021年から大阪国際工科専門職大学 副学長。

[セミナー内容]
ロボットなどの人工物に意識は宿るか?の問いは、機能的な側面に焦点をあてた工学的な設計論の課題に直結し、深層学習に代表されるAI・ロボット技術の進展により、その現実性がたかまりつつある。クオリアと呼ばれる色や匂いの感覚意識がどのように脳内に生じ、表象されているのか?また、他者との間で自分が感じる感覚意識が他者が感じている感覚意識と同じかどうか?などの意識の大問題に対する新たな理解を生む可能性がある。本講演では、これまで意識研究のおおまかな流れを概観し、神経科学からの観点をベースにニューロロボティクスからのなアプローチなどを紹介し、人工意識の可能性を議論する。

6月9日(木) 13:30-14:30

製造業におけるローカル5Gの現在地

西田 泰久 氏
主催:公益財団法人大阪産業局 ソフト産業プラザTEQS
西田 泰久 氏
株式会社オプテージ
経営本部 次世代事業推進プロジェクトグループ
5G事業化推進チーム マネージャー
西田 泰久 氏

ローカル5Gが制度化される前の2019年2月に「5G事業化推進チーム」が立ち上がり、設立時よりローカル5G事業化に向けて主にマーケティング全般を担当。ローカル5G共創施設である「OPTAGE 5G LAB」運営やパートナー企業と共同でローカル5Gフィールド検証を推進。

[セミナー内容]

①基調講演:製造業におけるローカル5Gの現在地
総務省が「デジタル田園都市国家インフラ整備計画」の中で2023年度には5Gの人口カバー率を95%にすることを発表し、ソフトバンク社は2022年3月時点で、人口カバー率が90%を超えたと発表しているなど、5G時代が着々と近づいております。すでに様々な業種で重要な通信となりつつある5Gですが製造業においては、中でも、より低遅延な通信が可能な「ローカル5G」が注目されています。ローカル5Gは自社で環境構築をするため、通信キャリアのエリア拡充を待たずとも5G通信が可能なのが、特徴です。そこで、本セミナーでは、ローカル5Gのポテンシャルに迫りつつ、概要についてまるっと理解してもらうことを目的に開催。独自の光ファイバーネットワークを基盤に様々な通信サービスを展開するオプテージ社を講師にお招きし、自社の事例をもとにローカル5Gとは?を改めて整理し、製品・サービス開発のヒントについて解説します。配線レスで高品質な通信規格である5Gは、製造業の現場を変えると言われています。5G時代の新たな付加価値を探索されている方は、必聴です!

②教えてローカル5G!

③事業紹介:大阪産業局が実施する5G関連事業について

④5G X LAB OSAKA見学会:

ATC6階のソフト産業プラザTEQS内に開設した5Gを活用する製品・サービスの開発を
支援するためのオープンラボ『5G X LAB OSAKA』の見学会を実施。
※スタッフが説明しながらのご見学となります。

6月9日(木) 15:00-16:00

社会実装が進むコミュニケーションロボット
「RoBoHoN」

亀井 俊之 氏

シャープ株式会社 通信事業本部 営業統轄部 市場開拓部(企画) 課長
亀井 俊之 氏

2003年にシャープに入社、以来、携帯電話やスマートフォンのソフトウェア開発に従事。その後、ロボットのソフトウェア開発と企画業務を行う。現在、社会にロボホンを浸透させるために日夜努力中。

[セミナー内容]
2016年の発売から丸6年が経過し、ますますロボホンは数を伸ばしています。コンシューマ分野を主な活躍の場としていますが、受付や観光案内などのB2Cでの活用も増えて来ました。
このセミナーでは、ロボホンの機能や魅力を実演を交えながらご覧いただき、また各地の導入事例や導入にあたって何が必要か等をお話します。

6月10日(金) 10:30-11:30

海外最新物流自動化トレンドとロボットの未来

滝野 一征 氏

株式会社Mujin CEO兼共同創業者
滝野 一征 氏

1984年日本大阪生まれ。米国大学を卒業後、ウォーレンバフェットのイスカル社に入社。その後2011年に世界的ロボット工学の権威であるロセン博士とMujinを創立。

[セミナー内容]
日本以上に世界ではコロナによる雇用難を背景に自動化が急速にすすみつつある。物流業界にもロボットをはじめとする新しい自動化機器や自動化の考え方が次々と生まれており、日本にはまだ入ってきていないものも多い。本講演では世界の物流自動化トレンドと実際のロボットとの連携事例を紹介する。

6月10日(金) 10:30-11:30

大阪・関西万博がめざすもの

堤 成光 氏

(公社)2025年日本国際博覧会協会
機運醸成局 地域・観光部 地域連携課 参事
堤 成光 氏

1985年大阪商工会議所入所。1992~1994年在ダッカ日本国大使館経済専門調査員、1997~2001年シカゴ日本商工会議所事務局長、大阪商工会議所の流通・サービス産業部長、地域振興部長等を務め、2018年(公財)大阪コミュニティ財団審議役を経て2019年4月~(公社)2025年日本国際博覧会協会。2020年~関西大学商学部非常勤講師。著書に「奇跡の寄席 天満天神繁昌亭」(140B)がある。

[セミナー内容]
2025年大阪・関西万博は、来年にはパビリオンの敷地引き渡しや前売入場券の販売を控え、開幕時の姿を意識した具体的な準備活動のフェーズに入りました。今回、改めて大阪・関西万博の最新の準備状況についてお話させていただきます。大阪・関西万博は、未来社会のショーケースとして、ロボット・モビリティなどの次世代技術を実装・実証していく「未来社会の実験場」であります。ぜひ皆さんと一緒に大阪・関西万博を創りあげていくことができればと思っています。

6月10日(金) 12:00-13:00

「配膳ロボットは工場で採用されるのか?」
市場とロボットの変化

竹之下 新一郎 氏

テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニー 営業統括1部
竹之下 新一郎 氏

1998年タイテック(テクノホライゾン前身)入社。主に制御系、セキュリティ、画像機器の開発営業を手掛ける。2016年グループ内の中日諏訪オプト電子(当時)に配属、光学系受託開発部門担当、国内と中国の顧客開拓に専心。2021年9月よりエルモカンパニーに配属、サービスロボットビジネスプロジェクトリーダー。

[セミナー内容]
近年急速に普及するサービスロボット、特に配膳ロボットの伸長は大きい。その安全性はどうなっているのか、店舗やカスタマーはこの変化をどう受け止めるのか。飲食業界の動向から生産現場での需要、活用を予見する。

6月10日(金) 13:00~16:15

ロボットに命を吹き込む仕事 
—ロボットシステムインテグレータの紹介—

主催:FA・ロボットシステムインテグレータ協会

13:00~13:20

FA・ロボットシステムインテグレータ協会 活動紹介

FA・ロボットシステムインテグレータ協会 事務局
高橋 祐紀 氏


13:20~13:45

無人化を実現するのは人だ!我々インテグレーターだ!

株式会社オフィスエフエイ・コム 西日本営業所
角淵 弘一 氏


13:45~14:10

未来のオペレーターが育つリレー型体験学習

株式会社エアグラウンド 代表取締役
畠中 裕介 氏


14:10~14:35

クラボウのロボットは、ケーブルだってつかめる!

倉敷紡績株式会社 情報機器システム部 画像情報課課長補佐
北井 基善 氏


14:35~15:00

リバースイノベーションへの挑戦

千代田興業株式会社 代表取締役
瀬田川 哲也 氏


15:00~15:25

ものづくりDXとこれからのロボット活用

株式会社ブリッジ・ソリューション 代表取締役
坂本 俊雄 氏


15:25~15:50

ロボット導入最前線『前代未聞』に挑戦するロボットSIer

髙丸工業株式会社 取締役
髙丸 泰幸 氏


15:50~16:15

CPSでロボットに命を吹き込む

株式会社HCI I&R事業部 事業部長
浅野 高清 氏

6月10日(金) 13:30-14:30

介護ロボットの開発と巨大市場中国への参入

本田 幸夫 氏

東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター・特任研究員
本田 幸夫 氏

パナソニックで新規事業サービスロボット事業の創出を担当後、大阪工業大学教授としてロボティクス&デザイン工学部を設立、現在大阪大学医学系大学院招聘教授、厚生労働省介護ロボット担当参与、東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター特任研究員、幸福原力有限公司CTOとして介護・健康寿命延伸のロボット産業創出に従事。博士(工学)。

[セミナー内容]
2013年閣議決定された日本再興戦略に「ロボット介護機器開発5か年計画」が盛り込まれ、超高齢国家日本の社会問題をテクノロジーで解決するプロジェクトが開始された。様々な介護ロボットが開発・実用化されたが普及に苦労をしているのが現状であったが、Covid-19新型コロナ感染症によってニューノーマルと言われるライフスタイルへの変革が必要とされる時代が到来したことで、介護ロボットの普及を加速する大きなビジネスチャンスが到来している。高齢化は世界の流れであり、特に65歳以上の高齢者が1.9億人に達している中国は巨大市場である。これまでの日本における開発内容と、巨大市場中国参入のキーポイントを概説する。

6月10日(金) 15:00-16:00

ロボット導入拡大に向けたNEDOの最新の取り組み

細谷 克己 氏

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
ロボット・AI部 主査
細谷 克己 氏

1989年にオムロン(株)入社 主にMEMSデバイス開発、事業化に従事。
2017年にオムロンから出向でNEDOに入構。
World Robot Summitの他、ロボットの事業化の業務に従事。

[セミナー内容]
産業用ロボット及びその関連技術は我が国産業を発展させていく上でも欠かせない基盤技術となっている。また、近年では労働力不足を背景に食品加工や物流といったこれまでロボットの活用が進んでこなかった産業用以外の領域や分野にも導入が検討されている。さらに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い「遠隔・非対面・非接触」のためにロボットを活用するニーズが高まっている。こうした状況下において、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、我が国のロボット産業の技術力強化に資するロボット関連プロジェクトを推進しており、本セミナーでは最新の取り組みについて紹介する。


6月9日(木) 10:30-11:30

新産業を共創する時代のR&D戦略

留目 真伸 氏

SUNDRED株式会社 代表取締役 パートナー
留目 真伸 氏

総合商社、戦略コンサルティング、外資系IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NECパーソナルコンピュータ 株式会社 元代表取締役社長。株式会社資生堂 元チーフストラテジー オフィサー。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて全体像を構想し自在に社会に対して価値を共創するプロセスが求められていると実感。2019年7月よりSUNDREDの代表に就任、100個の新産業の共創を目指す「新産業共創スタジオ」を始動し、新産業の共創に取り組む。早稲田大学政治経済学部卒業。

[セミナー内容]
複雑な社会課題、多様化したニーズに対するソリューションの創出が求められる現在、個社の製品・サービスの成功のためにも、繋がった全体像としてのソリューションを共創することが必要です。対話を通じて社会起点の目的を共創し、多様なセクターと新産業のエコシステムを構想していく新しい時代の価値創造のモデルにおいて、R&Dはどのように外部連携するべきなのか。新産業のアクセラレーターとして活動するSUNDREDが獲得してきた実践知から、新産業の共創プロセス、個社の事業・R&D部門の関わり、共創をリードする人材、等についてお話します。価値創造に関わるR&D部門・企画部門の方に「新産業の共創」という新しい成長戦略と実践方法をお伝えします。

6月9日(木) 11:45-12:45

イノベーションに向けた産学連携と人材育成

光井 將一 氏

奈良先端科学技術大学院大学 イノベーション教育部門 特任教授
光井 將一 氏

専門分野はビジネスモデル特許。大学発ベンチャーの経営者として、実質倒産の休眠から株式上場まで天国と地獄、双方の事業経験を積む。その後、経験を活かして行政サイドで産業振興の委員・指導員を勤める。一方で、産業育成の 鍵を握るのは長期的な人材育成と考え、起業・イノベーションを中核とした実務的講義を行なっている。農林水産業を軸とした地域活性化など、国内の社会課題最前線で活動している。

[セミナー内容]
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学における技術の社会実装に向けた人材育成教育から得られたものをひも解く。
企業が新市場を獲得するための先端技術との接点の持ち方と、社内人材の育成手法の観点から、新たな産学連携手法に関して考察する。

6月9日(木) 13:45-14:15

企業の持続可能なイノベーション文化のつくり方

イスル・スバシンヘ 氏

株式会社Serendipity In Research & Innovations 代表取締役CEO
イスル・スバシンヘ 氏

1982年生、スリランカ出身、立命館アジア太平洋大学卒、アナハイム大学院国際マーケティング専門MBA(米国)取得、COLT Japanビジネスアナリスト、楽天グループ株式会社楽天フィリピンを現地立ち上げ、楽天イノベーション管理担当、Ideascale APAC代表取締役を経て、現会社を設立。Global Innovation Management Institute 日本代表、情報経営イノベーション専門職大学客員教員を歴任。

[セミナー内容]
オープンイノベーションを国内でも行うために、すぐにイノベーション推進が出来る方法を探しました。最初に、イノベーション管理プラットフォームを提供しましたが、実際にはプラットフォームを導入するだけでは効果的に継続することができないと感じました。その後、プラットフォームの提供だけではなく、組織内にチームとして入り、人材育成やワークショップの実施など、ハンズオンのアプローチを行ってきました。現在、私たちはビジネスイノベーションをするために必要な全てのインフラを提供する会社へと変化しました。お客様へどのような良い影響を与え、いち早く持続可能なイノベーション文化を創ることができているかをご紹介致します。

6月9日(木) 14:30-15:30

オープンイノベーション担当者が知っておくべき成功のための5つのポイント

大津 良司 氏

知能技術株式会社 代表取締役
大津 良司 氏

早稲田大学招聘研究員 博士(生命医科学)
富士通にて新事業に携わった後、2007年知能技術を設立。先端技術の複合体のロボット技術とAIで建設、化学、石油、鉄鋼、機械、電機、不動産、運輸、電力ガスを始め様々な業種の企業と数多くのOIを苦労しながらも成功させてきた。この高い技術力と課題解決力で米国学会ACM 特別賞、三菱総研社会課題解決最優秀賞など多くの賞を受賞。

[セミナー内容]
オープンイノベーションは、社内で長年行ってきたパターン化された業務とは異なり、定型化された進め方のノウハウも無く明確なゴールも無い。単に成果だけが求められる悩み多き業務だ。自社コアコンピタンスを活かした「何か」を見つけろという漠然としたミッションであり、成功させろと言われても少ない予算の中でどうすればいいかわからないと考えている担当者も多いであろう。
本講演では、どのようにゴールを設定し推進するのか手法を説明する。また、提案の中から最適な企業を評価し選定して、どのように一緒に進めて行くかを説明する。また、提案側の企業担当者が行う連携を成功させる提案の視点や考え方も説明して行く。

6月10日(金) 10:30-11:30

町工場群による社会課題解決のためのものづくり

高満 洋徳 氏

成光精密株式会社 代表取締役 
高満 洋徳 氏

2001年に大阪市港区で産業用工作機械の部品加工業を始める。2007年に法人化し、プロトタイプ品を主に製作。多様な企業、大学・研究機関等と交流を行う拠点としてGarageinato(ガレージミナト)を立上げ、世界のものづくりの課題を解決すべく取り組む。

吉田 一寛 氏

成光精密株式会社 取締役 
吉田 一寛 氏

2018年より同社取締役、株式会社リバネス 取締役CPO兼務。

[セミナー内容]
当社は2018年に、「ものづくりオープンイノベーション拠点」を本社工場2階に開設しました。社会課題解決に挑む事業や研究活動が増加する中、その成果やアイデアを社会実装するためには「ものづくり」が必要です。そこで、自社及び地域の町工場群が持つ技術力を活かしたアイデアの具現化を進めています。本取り組みの紹介、さらに、従来のサプライチェーンを見直し、円になって取り組む開発体制がもたらす効果についてご紹介します。

6月10日(金) 11:45-12:45

設計開発におけるオープンイノベーション(外注・OS・委託/請負・エンジニア派遣)

檜尾 俊充 氏

パーソルR&D株式会社 営業企画部 部長
檜尾 俊充 氏

1996年に現パーソルR&Dに入社、開発エンジニアとして自動車部品メーカーへ派遣され車載機器の開発に従事。その後、営業担当として主に自動車業界の大手企業向け技術サービスの提案、海外事業の立ち上げや経営企画、広報にも携わり、エンジニア採用の責任者を経て、現在は営業をDX化しようと奮闘中。仕事で大事にしている価値観は「エンジニアの成長」。

[セミナー内容]
設計開発におけるオープンイノベーションのひとつの形として、パートナー活用という方法があります。単なる人員補充としての活用から、継続的かつ組織的な開発パートナーとして共生進化しているケースもあります。そもそも手を組む目的は何か、アウトソーシング企業の上手な活用法、実際の開発現場で起きていること、開発の委託/受託や技術者派遣の活用を上手に進めている事例などをお伝えします。
【こんな人におすすめ】
・派遣技術者を受け入れている企業の設計開発部門や人事部門の方
・開発リソースや技術力向上に課題感をお持ちの方
・現状の設計部門を飛躍的に増強し開発スピードを上げたい経営者

6月10日(金) 13:45-14:15

産学連携・スタートアップエコシステムの構築

隅田 剣生 氏

株式会社 産学連携研究所 代表取締役
隅田 剣生 氏

大学卒業後、プラントエンジニアリング会社でプロジェクト営業に従事。2004年からNEDO、大阪大学、文部科学省、東京大学等で産学官連携コーディネーター等を歴任し、多数の大学発ベンチャー・産学連携プロジェクトの組成、マネジメント業務に従事。2010年から現職。京都大学産学連携フェロー、(株)AFIテクノロジー取締役等を務める。神戸大学大学院修了。

[セミナー内容]
バイオ・医療機器産業においてオープンイノベーションは研究開発・事業化に欠かせないものである。当社は大学での産学連携・ベンチャー創出活動の経験を活かし事業会社、ベンチャーキャピタル、アクセラレーター等と連携し、自らが起業家思考でプロジェクトを推進・支援し、イノベーションを創出している。我々は民間の産学連携本部として、産・学・官のセクターが多様なイノベーション・エコシステムの構築に貢献することを目指している。本セミナーで、①産学連携研究所事業内容(産学連携事業、資金調達、スタートアップ支援) ②産学連携事例紹介 ③業界初バイオに特化した「LabTe ch」サイト ④コワーキングラボについて説明する。

6月10日(金) 14:30-15:30

多品種変量時代にはビジネスモデルで戦う“半導体実装開発に付加価値あり”

安藤 守 氏

コネクテックジャパン株式会社 営業開発本部 取締役CMO
安藤 守 氏

1980年 東京三洋電機(株)半導体部門に入社。
ディスクリート開発者、後工程技術者を経て中国工場社長、トランジスタ事業部長、パワーマネジメント事業本部本部長、販売事業本部本部長、販売会社社長、半導体前工程製造会社副社長など経営職を歴任。ほぼ全部門を経験。
その後2015年にコネクテックジャパン入社で現職に。 半導体歴は約40年になる。

[セミナー内容]
半導体前工程技術の限界が見え始め、More than Mooreが求められている。その解の一つが実装技術である。またIoT、ウエアラブル分野の進展により低温実装技術のニーズも拡大している。あらゆる材料、装置メーカの参入機会ともなっている。一方PLC(製品寿命)は短くなり、多品種少量時代に入った。この流れにビジネスモデルで対応を試みている弊社の取組みを紹介する。
半導体以外のビジネスにも共通する内容である。

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