サービスロボット開発技術展産業用ロボット開発技術展ロボットITソリューション展

会期 2018年6月7日(木)・8日(金) 会場 インテックス大阪

セミナー

※ロボット専門セミナーはこの他にも内容が決定次第随時掲載させていただきます。

6月7日(木) 10:30-11:30

新たなニーズに対応する次世代物流サービスへの挑戦

ヤマト運輸株式会社 設備管理部長
畠山 和生 氏

1991年 ヤマト運輸入社
2009年 三次主管支店長
2011年 羽田クロノゲート準備室 課長
2013年 クロノゲート推進室 課長
2017年 情報ネットワーク戦略課長
2018年 設備管理部長(現職)

[講演内容]
ネット通販の自分買いで宅急便の受け手の属性が広がり、それに伴って受け取り方のニーズも多様になりました。この多様化するニーズに宅急便は新しい運び方を提案し続け、もっと自由な生活スタイルの実現を目指しています。
そんな挑戦の一つとして2017年4月〜実施した、自動運転社会を見据えた次世代物流サービス「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験を中心に弊社の取組みをご紹介させていただきます。

6月7日(木) 10:30-11:30

サービスロボットの世界動向と普及の課題

大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター長 教授
本田 幸夫 氏

デンソー、パナソニックを経て2013年より大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部教授、ロボティクス&デザインセンター長兼任、日本医療研究開発機構ロボット介護機器開発導入実証事業プロジェクトスーパバイザー

[講演内容]
世界的に進む高齢化の問題と人手不足の解決策として期待をされているサービスロボットの世界における研究開発動向を紹介し、なぜ実用化が遅々として進まないのか、技術面・インフラ環境面、法制度面・安全面・倫理面から考察をすることで普及に向けた課題を明確にし、サービスロボット新産業創出を実現するためにとるべき戦略案を紹介する。

6月7日(木) 13:30-14:30

ロボットビジネスの最前線と支援策
〜RobiZy(ロビジー)プロジェクトとは?〜

NPO法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)副理事長/
三井住友海上火災保険株式会社 公務開発部・上席課長
北河 博康 氏

2011年4月より三井住友海上の東京本社部門にて、経済産業省・農林水産省・厚生労働省などの中央省庁や地方自治体等の窓口となり、官民連携スキームを展開中。特に、ロボット分野に注力し、ロボット実証実験中の専用保険の開発・引受、セミナー・デモ展示会の企画、国・自治体事業の審査員・アドバイザー対応を行い、次世代ロボットの実用化・ビジネス化を強力に支援している。

[講演内容]
ロボットと人が共存する社会(社会実装)を実現するためには、リスク対策・保険手配など安全面の確保や出口戦略・事業化等、様々な課題を解決する必要がある。ロボットビジネス推進協議会の安全・規格検討部会/保険構築WG主査、NPO法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)の副理事長、埼玉県ロボットプロジェクト事業化推進アドバイザーなどを務め、次世代ロボットの普及促進を数多く支援してきた経験・ノウハウを踏まえ、具体的な事例や話題の『RobiZyプロジェクト』の概要を紹介しながら、ロボットビジネスを成功に導くためのヒント・方策を説明する。

6月7日(木) 15:00-16:00

「空の産業革命の可能性を探る」
〜ドローンが目指すエアモビリティの実現に向けて〜

日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員・エバンジェリスト
西脇 資哲 氏

最新技術やトレンドを紹介するエバンジェリスト。1990年代のインターネット時代から開発や起業を行い2009年日本マイクロソフト入社。2012年に日本経済新聞表紙にIT伝道師として紹介。2013年 日経BP社“世界を元気にする100人”に選出。ドローンの専門家であり国内最大ドローン投資ファンドのアドバイザリーボード。またアイドルグループ乃木坂46とラジオ番組を持つなど活躍も多彩。

[講演内容]
「空の産業革命」とも言われる小型無人飛行機「ドローン」。ドローン時代の到来、そして、様々な産業における可能性や社会を大きく変える可能性が期待される中、その市場規模の飛躍的な拡大とともに、今後ドローンに関わる人材の需要、ドローンに搭載される様々な最新技術への期待も高まるものと考えられます。セミナーではドローン愛好家でもありドローン投資ファンドのアドバイザリーボードでもあり様々なドローンビジネスに携わってきた立場からドローンビジネスの現状や今後の展望、要素技術と今後の期待技術などについてお話をいたします。

6月8日(金) 10:30-11:30

シャープ「ロボホン」の社会実装とこれから

シャープ株式会社
IoT事業本部 コミュニケーションロボット事業統轄部
ソフト開発部 主任技師
亀井 俊之 氏

2003年シャープ入社以来、携帯電話、スマートフォンのアプリケーション開発を担当。 2015年よりロボホンのアーキテクチャ、アプリケーション全般の設計、開発を行う。 現在は、世の中にロボホンを広めようと日夜努力中。

[講演内容]
シャープがロボットクリエイター高橋智隆氏と共同で開発した、世界初のモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」の発売から二年が経ちましたが、毎月のアップデートによりその実力は大きく進化し続けています。
法人様向けソリューションも広がっており、受付や観光案内、プログラミング教育や多言語対応など、世の中で人の役に立つ仕事ができるようになってきました。
今回は、実際に社会実装されている事例のご紹介や、実機での実演を交えながら、単なる機械を越えて人の役に立つ「ロボホン」の魅力とこれからについて、ご紹介致します。

6月8日(金) 13:30-14:30

サービスロボットとのなじみ社会の課題

大阪大学大学院 工学研究科 教授
浅田 稔 氏

大阪大学大学院基礎工学研究科修了。工学博士。1997年より現職。2013年から同大未来戦略機構認知脳システム学部門長(2017年より先導的学際研究機構・システム知能学部門長に移行)。ロボカップの創設者の一人。認知発達ロボティクスを提唱し推進し、JST ERATO代表、科学研究費特別推進研究代表を経て、現在JST戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)の研究代表。

[講演内容]
近年のAIやロボティクスの目覚ましい進展により、サービスロボットなどの人工物がどんどんわれわれの社会に導入されつつある。これらの人工物に我々人間社会がコントロールされるのではないかと言う危惧があり、そのため逆に我々人間側が人工物を完全にコントロールすべきとの意見もあるが、それが困難であることは自明と思われる。そこで、人工物を完全にコンロールするのでも、されるのでもなく、人工物との共生社会を考える。互いに助け合う関係で、これをなじみ社会と呼び、その課題について論じる。


6月7日(木) 14:10-15:10

ドライバー不足を解消する採用、面接、教育をそつなくこなす
『デキる管理者』の育て方

一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 代表理事
酒井 誠 氏

1964年生まれ。大学卒業後3年間の大手物流会社勤務の後、28歳で従業員10名、年商6千万円の鳴海急送合資会社の3代目社長に就任。企業価値をいかに高めるかを主眼に置き、新会社を設立、のちに分社化をし、非同族ながら社長就任20年で全国6拠点、売上高10倍、従業員数100名の物流企業グループを作り上げた。2014年JTDOを立ち上げ、物流人材育成にも努めている。

[講演内容]
一人でも多く応募してもらえる求人、数少ない応募を確実に入社させる面接、戦力になる前に辞められないための教育が重要です。8名の20歳代ドライバーを採用して、戦力化出来たナルキュウグループのノウハウは「管理職の伝える力アップ」にある。管理者の伝える力こそが『デキる管理者』の条件であり、その育成方法について解説したい。また、未経験ドライバー採用を敬遠できないこの時代だからこそのドライバーの行動が変わる初任ドライバーの育成ポイントも解説します。

6月7日(木) 15:20-15:50

配送進捗管理!時間管理、作業報告、スマホやカーナビで実現します

株式会社コムアソート 営業推進部 チーフアナリスト
佐藤 桂子 氏

コムアソートでは、システム営業として、ヒアリング→提案を日々行っております。
ご提案の際には、ご要件と現在取り組まれていることなどもお聞かせいただき、運用面でも実現可能で導入効果のある形を心がけています。
現在の職に就くまでは、機械メーカーでの営業事務や購買事務の経験があり、開発よりはユーザー目線だと思っています。

[講演内容]

  • 配送進捗管理に時間や手間がかかっていませんか?
  • ホワイトボードへの記入、電話での連絡などに追われていませんか? 
  • 配送状況を管理する担当者が不在でも対応できていますか?
  • 報告業務が滞っていませんか?
  • カゴ車などのマテハン管理ができていますか?
  • 付帯業務に費やされている時間、納品前の待機時間など管理できていますか?

スマホやカーナビを使って解決できるシステム提案があります!!

6月7日(木) 16:00-16:40

働き方改革により運輸業の労務管理はこう変わる

保険サービスシステム社会保険労務士法人 取締役
馬場 栄 氏

保険サービスシステム株式会社
保険サービスシステム社会保険労務士法人
取締役/特定社会保険労務士
『物流・運送業の課題と残業代対策に精通する、労務問題専門社労士。』「労使トラブルを防ぐ」ことを使命とする保険サービスシステムの特定社労士。経営者目線を考えた労務管理の提案に定評があり、3,000社を越える企業の就業規則改定や相談に携わる。各業界紙にて労務関連記事を連載中。

[講演内容]

  • 働き方改革で変わる法律のポイント
  • 知らなかったでは済まない民法改正による運輸業への影響度
  • 運輸でよくあるトラブル事例と対策
  • ドライバー採用が進んでいる企業に学ぶ採用の決め手は何か
  • ドライバー満足度が高い運行形態別賃金の支払い方
  • 03-4360-5070