サービスロボット開発技術展産業用ロボット開発技術展ロボットITソリューション展

2016年2月10日(水)11日(木・祝)12日(金|会場:東京ビッグサイト)

展示会内容

サービスロボット開発技術展は介護・介助支援ロボット、作業ロボット、コミュニケーションロボット、セルフドライビングカー、ドローンなどのロボット開発に必要な、様々な要素技術、システム技術が一堂に出展するサービスロボット専門の開発技術展です。今回は新たに、ロボットITソリューション展、産業用ロボット開発技術展も同時開催。
企業間の新たな出会いの場を創造し、ロボットの開発、新規参入、導入事例など促進することで、業界活性化につなげます。

開催概要

名称 サービスロボット開発技術展
産業用ロボット開発技術展
ロボットITソリューション展
主催 サービスロボット開発技術展実行委員会
(一般財団法人大阪国際経済振興センター、
株式会社エグジビションオーガナイザーズ)
会期 2017年6月8日(木) ・9日(金)
会場 インテックス大阪
出展料金 30万円(税別)/3m×3m スペースのみ
出展対象 ■ ロボット開発技術
サービスロボット、産業用ロボット 他
■ 認識技術
センサー(音声認識、画像認識、周囲環境認識)、
カメラ、 情報処理・解析技術、エンコーダ 他
■ 判断・制御・AI(人工知能)技術
マイコン(言語理解、画像認識、学習機能、通信・制御機能) 多軸・多関節制御、安全制御システム、
ボード、組込みソフト、OS 他
■ 通信技術
無線、ネットワーク、IoT、ビーコン 他
■ システム技術
ソフトウェア、アプリ、ROS、インターフェイス、 インテグレーター、
コーディネーター 他
■ 駆動技術
モーター 油圧・空気圧駆動(腕機構、ハンド機構、
移動機構、伝達機構)、
アクチュエータ、減速機、軸受け、ベアリング 他
■ マイクロ・ナノ技術
■ その他要素技術
バッテリー、電源・動力源、ケーブル、コネクタ、
ハーネス、材料・構造 他
■ 開発技術関連サービス・コンサルティング
来場対象 ■ ロボット開発メーカー
介護・介助支援ロボット、作業ロボット、
コミュニケーションロボット、
セルフドライビングカー、ドローン、産業用ロボットなど
■ 医療・介護・福祉機器メーカー
■ 自動車メーカー、輸送用機器メーカー
■ 航空・宇宙関連企業
■ 電気機器メーカー、玩具メーカー
■ 病院、介護・福祉サービス関連企業
■ 建設・土木関連企業
■ 官公庁・教育機関
■ 農林水産業
■ 運輸・運送業、物流倉庫
■ 商業施設、ビル、ホテル、サービス関連企業
■ 情報・通信関連企業
などの経営者、開発・設計・製造技術担当責任者

企画背景と企画趣旨

ロボットによる新たな産業革命はじまる!

アニメや小説・映画の主人公であったロボットは、1960〜70年代にかけ産業用ロボットの実用化が開始。1980年が産業用ロボットの普及元年と位置付けられ、新しい生産システムの中核的役割を担うかたちで産業として拡大発展、世界一のロボット大国の地位を獲得してきました。一方、サービス産業の生産性向上や人手不足・労働過酷性への対応等を背景として物流、医療・介護などの産業を中心に、サービスロボットも2000年代初頭より開発・導入が進展してまいりました。
 そして2015年1月、政府は「日本再興戦略」改訂2014で掲げられた「ロボットによる新たな産業革命」の実現に向けて、「ロボット創出力の抜本強化」「ロボットの活用・普及(ロボットショーケース化)」「世界を見据えたロボット革命の展開・発展」 の3つを柱とした《ロボット新戦略》をとりまとめました。

サービスロボットの開発・普及が加速!

この《ロボット新戦略》で注目すべきことは、産業用ロボット〈ものづくり系〉と同等あるいはそれ以上に「サービスロボット」の開発・普及に注力されていることです。《ロボット新戦略》では、ロボット革命で目指すこととして、『これから求められるロボットは、(中略) 多種多様で非定型なプロセスの多いサービス分野などで活用できるものである。このため、大型で溶接・塗装等の個別ライン 専用のロボットではなく、より小型で汎用的なロボットを創り出すことが必要である』としています。また、大手調査会社・富士経済の市場予測によれば、非製造業向けサービスロボットは自動車のADASや生活支援ロボットに先導されるかたちで市場は拡大、2020年には2014年の約2.4倍の1兆5677億円に成長し、製造業向け産業用ロボットを上回ると予想しています。

要素技術、システム技術のさらなる推進

《ロボット新戦略》ではさらに、「日本のロボット技術が将来に亘って最先端かつ主流であり続けるために、次世代技術開発の推進を行う。特に、データ駆動型社会において活躍できるロボットのためのコア テクノロジー(AI、センシング・認識、駆動・制御)について研究開発を強化するととも に、国際的な展開を見据えたミドルウェア(ロボットOS)等のソフトウェア・インターフ ェイスや通信等の機器間連携に関する規格化・標準化にも同時に取り組む」としています。

ロボット産業の成長エンジンは、アライアンス・共創に

ロボット産業は上記のように国の強力なプッシュもあり、2020年には市場規模が現在の6000億円の4倍となる2兆4000億円まで成長すると見通しを立てられていますが、製品開発はいまや単独の企業だけでは進めにくい状況となっています。
異業種間の横断的なアライアンス・共創や、技術間の連携・情報共有を図りつつオープンイノベーションの導入、産官学の連携があって初めて実現できることです。ロボット産業の原動力であるシステム技術・要素技術に特化した先端的な企業、大学・研究機関とロボットメーカーなどの高い技術レベルを保持する多業種間の異種交配が何にも増して重要なのです。

このような時代の要請と国家戦略を背景に「サービスロボット開発技術展実行委員会」を組織し、サービスロボット産業の原動力であるロボット要素・システム技術を一堂に集めた『サービスロボット開発技術展』を企画いたしました。《ロボット新戦略》に掲げられている、ロボット創出力の抜本的強化、ロボットがある日常の実現、そして、世界をリードするロボット新時代の一助になることを願っております。

展示会概要

  • 03-4360-5070